ブラジル国内ニュース 鳥インフルエンザ=マット・グロッソ・ド・スル州の家禽で感染確認=日本が輸入禁止措置採用 2023年9月22日 農務省が20日、マット・グロッソ・ド・スル州ボニト市で鳥インフルエンザの感染例が確認されたことで、日本政府が同州産の鶏や鶏肉、鶏卵、これらを使った製品の輸入を一時的に禁止することを決めたと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言《記者コラム》実現するか南米大陸横断高速道=メルコスルは一帯一路に入る?中南部=熱波後に寒冷前線再到来=降霜などにも注意が必要先住民居住地問題=最高裁の調停で合意成立=他の係争への適用も含めパラグアイ川=水位低下で水運にも影響=パラグアイが浚渫作業開始9月の火災は30%増=7~9月だけで32万件《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル連休前から大雨のミナス州=連休中は強い雨降る地域も 前の記事「第二の故郷から強制立ち退き」=VGP文協の土地が競売に!=反対署名展開等協力求める次の記事《記者コラム》ラテン・グラミーのノミネートは逃したけれど 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日