ブラジル・南米 6月祭りで火傷患者急増=リオ市では40%も増加 2025年6月11日 カロリーナ・ジュンケイラ医師(Edu Kapps/SMS) 6月祭り(フェスタ・ジュニーナ)の季節は大勢の人が集まり、大きな鍋で食事の準備をしたり、焚火を囲んで踊ったりするケースが増えるが、それに伴う火傷の患者の増加も懸念されている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:フェスタ・ジュニーナが本番=サンパウロ市の主要な祭り会場紹介独特の魅力持つブラジル北東部の6月祭り=情熱溢れる牛物語劇やダンス希望の家=フェスタ・ジュニーナ開催=衛生用品の寄付も呼びかけ今週末は絶好のフェスタ・ジュニーナ日和サンパウロ州=違法気球をあげて逮捕48人=4カ月間の罰金は4700万レ《記者コラム》佳子さまご来伯で共感広まる=予想凌駕するシンパシーご発揮=世…静岡県人会=フェスタ・ジュニーナ、3~4日に=日本食販売、書道講習も静岡・奈良=フェスタ・ジュニーナ開催=抹茶菓子など郷土料理も 前の記事スポーツくじ問題=インフルエンサーに起訴要請=影響力でフォロワー騙した疑い次の記事パラナ州=コメディアンがモデルを殺害=嘘の仕事で誘い、ふられて激昂 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日