ブラジル・南米 米国務長官=外国公務員にビザ制限=検閲に加担した人物に=モラエス判事に影響は? 2025年5月30日 ルビオ国務長官(facebook) 米国のトランプ政権は28日、米国民に対する検閲的行為を行う外国の公職者に対し、米国への入国ビザ発給を制限すると発表した。その対象にはブラジル最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事も含まれると見られている。これは予てからボルソナロ前大統領三男のエドゥアルド下議が働きかけていたトランプ大統領による同判事への制裁の一つだが、その効果を疑問視する声も上がっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ルーラ「クズに投票するな」=北東部で地盤固めに奔走次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(175) 最新記事 創立50周年盛大に祝う=在パラグアイ商工会議所=長岡会頭「双方に利益ある関係」 2025年5月31日 第28回文協さくら祭り=7月に国士舘公園で2週末 2025年5月31日 中部ブロック運動会、15日=「待ちに待った第一回」 2025年5月31日 ブラジル マンダカルー物語=黒木千阿子=(3) 2025年5月31日 在住者レポート=アルゼンチンは今(24)=マテ茶のぬくもりとともに=ホセ・ムヒカ氏、静かなる旅立ち=ブエノスアイレス 相川知子 2025年5月31日