ブラジル・南米 米国務長官=外国公務員にビザ制限=検閲に加担した人物に=モラエス判事に影響は? 2025年5月30日 ルビオ国務長官(facebook) 米国のトランプ政権は28日、米国民に対する検閲的行為を行う外国の公職者に対し、米国への入国ビザ発給を制限すると発表した。その対象にはブラジル最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事も含まれると見られている。これは予てからボルソナロ前大統領三男のエドゥアルド下議が働きかけていたトランプ大統領による同判事への制裁の一つだが、その効果を疑問視する声も上がっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ルーラ「クズに投票するな」=北東部で地盤固めに奔走次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(175) 最新記事 佳子さま=「今後も親しい気持ち持ち続ける」=パラナ州マリンガご訪問で=「祖父母想うと感慨深い」 2025年6月13日 佳子さまが元参加者をご引見=友好の絆育む「ふれあい日本の旅」 2025年6月13日 【12日の市況】Ibovespaは前日比0.49%高の13万7,799.74ポイントで3営業日連続の上昇=ドルは対レアルで0.07%上昇して5.542レアルに 2025年6月13日 佳子さまがルーラ大統領表敬=「殿下お迎えする栄光に浴した」 2025年6月13日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(184) 2025年6月13日