ブラジル・南米 レオ14世=ペルー国籍も持つ新教皇=貧困層と労働者を援護 2025年5月10日 次期教皇のプレヴォスト枢機卿(Instagra) 8日、2日間にわたる教皇選挙(コンクラーヴェ)の結果、ロバート・プレヴォスト枢機卿が、第267代ローマ教皇に選ばれた。新教皇レオ14世は米国出身で、ペルー司教区に長く在籍するなど、アルゼンチン出身だったフランシスコ前教皇に続き、南米に縁のある人選となった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:コンクラーヴェ=ブラジル人にも可能性?=事前予想される7人の1人ザ・タウン=大雨や電車減速運転も=大型フェス、初日に混乱9月は工業生産が減少=15地域中12地域で国内最大ファヴェーラ、ブラジリアのソル・ナセンテに=リオのロッシーニャ超す8・7万人81歳腹部に石灰化した胎児=病院嫌がり56年前から⁈オジロ大司教「ファシズム台頭思わせる」=大統領派の過熱ぶりを批判教皇フランシスコ死去=貧者支援、初の南米出身=ブラジルとも深いつながり各地で教皇偲ぶ追悼ミサ=大統領や3権の長葬儀へ 前の記事クーデター疑惑=最高裁小法廷が下院決定を覆す=ラマジェン訴訟で2件のみ承認次の記事IBGE=所得格差が過去最少に=労働市場回復と社会給付で 最新記事 【24日の市況】Ibovespaは前日比0.45%高の13万7,164.61ポイント レアルは0.29%下落して1ドル=5.519レアル Selic引き上げ打ち止め 2025年6月25日 クーデター疑惑審議=BN被告が直接問い正す=シジ氏を「嘘つき」と罵倒=証言真偽巡り対面で尋問 2025年6月25日 リオ・グランデ・ド・スル州=死者4人で洪水被害一段落=南極下ろしで零下8度記録 2025年6月25日 中東情勢不安がブラジル農業直撃=肥料急騰と肉輸出停滞リスク 2025年6月25日 サンパウロ市=地下鉄6号線で走行テスト=27年下半期操業に向け前進 2025年6月25日