パパガイオブラジル・南米Free ラフィーニャ、イタリア代表になる寸前だった 2025年5月7日 ラフィーニャ(CBF) 現在バルセロナ、さらにサッカーブラジル代表の攻撃の軸として活躍中のラフィーニャが2020年にイタリア代表を選択する寸前のところまで行っていたことを明かした。「あの頃の僕はセレソンから招集される気がしなくて(ブラジル人のイタリア代表選手の)ジョルジーニョともよく連絡を取り合っていた。そして、いよいよイタリア代表の招集を受けようかということになった際、僕のイタリアのパスポートが期日までに届かなくてね」と本人は語っている。運命のいたずらか。(1) 関連記事:欧州リーグ移籍交渉の目玉はブラジル代表25歳トリオサッカーW杯南米予選、10日は対チリ戦《ブラジル》6月に日本や韓国と親善試合=ネイマールやヴィニシウスらも《ブラジル》セレソンがネイマールのPKで勝利=日本側の好守に苦しむも【日本移民の日特集号】サッカーW杯6度目の世界制覇なるか?=直近3大会中で…ブラジル代表=いよいよスター選手軍団に=脱「ネイマール依存症」へ《ブラジル》超攻撃的布陣でガーナ撃沈=「スーパーアタック」前半で3点サッカーW杯出場26選手を正式発表=驚きはダニとマルチネッリ 前の記事サンパウロで15歳少年が強盗殺害被害次の記事ボリビア=親エヴォ派の女性判事を拘束=元大統領の強姦疑惑での逮捕却下で 最新記事 【22日の市況】ブラジル株反落、IOF税引き上げ発表で投資家心理悪化 ペトロブラスも重荷に 2025年5月23日 本門佛立宗=「日本外でブラジルは世界最多信徒」 =木村日覚上人ら記者会見=南米最大規模の寺院開堂へ 2025年5月23日 オピニオン=レオ14世とドナ・マルガリーダの聖なる人生=奥原マリオ純 2025年5月23日 援協で高齢者無料検診=移民117周年を記念=26日から予約受付 2025年5月23日 《記者コラム》CBFの会長解任問題、吉か凶か? 2025年5月23日