パパガイオブラジル・南米Free サンパウロで15歳少年が強盗殺害被害 2025年5月7日 強盗被害の瞬間(Reproducao) サンパウロ市東部イタイン・パウリスタで4日未明、15歳の少年が強盗によって殺害された。ルーカス・テレス・サンタナさんは午前2時頃、18歳のいとこと歩いていたところ、バイクに乗った二人組に近づかれ携帯電話を差し出すよう脅された。ルーカスさんは携帯電話を差し出したが、その際に携帯を地面に落とし、その瞬間に後部座席に乗っていた男性から銃で胸を撃たれた。携帯電話は盗まれなかったが犯人はバイクで逃走した。ルーカスさんは病院に運ばれたが息を引き取った。(1) 関連記事:自らの思い日本語で熱弁=第43回全伯スピーチコンテストベテラン、ルーカス・モウラ、代役でセレソン招集セレソン=ドリヴァル監督初の代表招集=サプライズ満載の26人《記者コラム》「ブラジル人への手紙」の意義=軍政時代の痛みと逆戻りへの恐怖サッカーW杯出場26選手を正式発表=驚きはダニとマルチネッリサッカーW杯、セルビア戦のスタメン秘密=セレソンが練習公開を制限セレソン、6月の招集23人を発表=注目の選出メンバーは?サンパウロ市=子供2人を遺体で発見=殺害した母親を逮捕 前の記事3Gキャピタルがスケッチャーズ買収次の記事ラフィーニャ、イタリア代表になる寸前だった 最新記事 【22日の市況】ブラジル株反落、IOF税引き上げ発表で投資家心理悪化 ペトロブラスも重荷に 2025年5月23日 本門佛立宗=「日本外でブラジルは世界最多信徒」 =木村日覚上人ら記者会見=南米最大規模の寺院開堂へ 2025年5月23日 オピニオン=レオ14世とドナ・マルガリーダの聖なる人生=奥原マリオ純 2025年5月23日 援協で高齢者無料検診=移民117周年を記念=26日から予約受付 2025年5月23日 《記者コラム》CBFの会長解任問題、吉か凶か? 2025年5月23日