パパガイオブラジル・南米Free ボルソナロの突然の英語演説に国民驚く 2025年4月8日 演説するボルソナロ氏(RS/Via Fotos Publicas) 6日のサンパウロ市パウリスタ大通りでの恩赦法を求めたデモではボルソナロ前大統領が英語を話したとして話題となった。前大統領は「世界の人に伝わるように」と「ポップコーンとアイスクリームの売り子たちがクーデターの宣告を受けた」という部分を英語で話した。ただ、この文には動詞が入っていない上、売り子(セラーズ)がシラーズに聞こえ、クーデターも「クー」と「デター」の部分が空きすぎたため、「今のはどういう意味?」と、この後、このデモで最も話題となった。(1) 関連記事:連邦警察=前大統領の携帯押収、側近逮捕=ワクチン接種記録改ざん疑惑ボルソナロ、8年間の被選挙権剥奪決定=選挙高裁投票5対2で=「背中を刺された」と上告へ連警捜査=宝石転売疑惑で対応相反=ボルソナロら黙秘権行使=シジと父らは長時間供述【31日の市況】Ibovespaは0.50%下落で122,098.09ポイ…9月7日=ボルソナロ派らが抗議集会=因縁のモラエス氏が標的にボルソナロ=米国渡航差し止めに異議申し立て=就任式には妻ミシェル氏が出席 前の記事BNDES=2千万レの信用枠承認=SUSへの供給会社に次の記事作曲家アントニオ・バロス死去 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日