パパガイオブラジル・南米Free 作曲家アントニオ・バロス死去 2025年4月8日 アントニオ・バロス(Instagram) 歌手で作曲家のアントニオ・バロスが6日、入院中のパライバ州ジョアン・ペッソアの病院で亡くなった。95歳だった。パーキンソン病を患っていた。バロスは夫人で歌手のセセーウとは50年以上にわたって一緒に活動してきた。特に作曲家として有名で、ファギネルやジルベルト・ジルなどにも曲を書いている。中でも、LGBTの先駆的歌手のネイ・マットグロッソの「オーメン・コン・H」は有名で、5月1日から公開されるネイの伝記映画のタイトルにもなっていた。(1) 前の記事ボルソナロの突然の英語演説に国民驚く次の記事サッカー全国選手権、サンパウロ州4強の第2節の結果 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日