日系社会ニュース 日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(11)=イビウーナのヨシズミさんの農園を訪ねて 2025年3月25日 農園シチオ・ノヴォ・ムンドでの集合写真 ヤマカワプログラム一行が24年11月30日に行ったイビウーナ市の農場「Sítio Novo Mundo」視察には、CAISP(Cooperativa Agricultura de Ibiúna=イビウーナ農業協同組合)のアントニオ・ディアス・デ・オリベイラ組合長も参加した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:特別寄稿=Sindicato Rural de IBIÚNA…《記者コラム》南米で「戦争屋」と呼ばれた男=軍事独裁政権を支持したキッシンジャー日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(1)=ブラジル農家指導に同行村上正朋物語=南米浄土宗イビウーナ日伯寺の土地寄進者《4》日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(10)=イビウーナのヨシズミさん農園国家肥料計画を大幅見直し=50年までに国外依存激減リオ・グランデ・ド・スル州=干ばつで農業生産に痛手=輸出や物価にも影響か《記者コラム》ルーラはG7で〝罠〟にはまった?!=なぜゼレンスキーと会わなかったのか 前の記事関西万博開幕に向け兵庫PR=ワシントン州事務所の池上所長次の記事ピアウイ州、北東伯の潜在力を強調=フォンテレス州知事が講演=商議所定例懇親昼食会 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日