ブラジル・南米 下院各委員長がほぼ決定=予算の両院承認は4月か 2025年3月21日 24年10月の憲法司法委員会の様子(Vinicius Loures/Câmara dos Deputados) カーニバルが終わるまでは物事が動き始めないブラジルだが、議会再開から1カ月半を経てやっと、下院も委員会の長が決まり、委員会の活動も始まると20日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アルゼンチン両院でメガ改革案最終承認=議会通さずミレイに立法権限も上院=バイオ燃料の混合率拡大へ=ガソリンに最大35%までデゾネラソン=17分野で27年まで延長=上院で承認、大統領裁可に=正社員890万人に恩恵最高裁=判事の単独判断禁止=上院で承認、下院へ=高まる議会側の反感年末の議会審議大詰めに=政府最優先事項が山積みデゾネラソン=政府と上院対立深まる=最高裁5対0で保留へ=課税司法判断のままで【13日の市況】ボベスパ指数は0.31%下落して119,567.53ポイン…児童労働=1~4月に702人を救出=家禽屠殺で週7日働く例も 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(129)次の記事Selic=1PP引き上げで14・25%に=年内に15%まで上昇に現実味 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日