ブラジル・南米 年末の議会審議大詰めに=政府最優先事項が山積み 2023年12月13日 政府側リーダーらが合同予算委員会でのPLDOの審議延期を求めたと報じる11日付G1サイトの記事の一部 23日からの休暇入りを前に議会審議が大詰めを迎えている。特に優先される議題は来年度予算やそれに関連する法案だが、連邦議会では最高裁判事に指名されたフラヴィオ・ジノ法相らの口頭試問などの重要案件もあり、佳境に入った。 上院は、ジノ氏らの口頭試問と指名承認の他、ベネズエラとガイアナの間の領土問題で懸念材料の一つとなった外国駐在の伯国大使指名者の口頭試問の必要性も問われている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事文協定期評議員会=若者取り込み、日系団体と関係強化=創立70年に向けビル外壁改修へ次の記事【12日の市況】米国とブラジルのインフレ率低下にもかかわらず Ibovespaは0.40%下落、ドルは0.59%上昇 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日