ブラジル国内ニュース 予算案=審議が3月にずれ込み=政府と議会の泥仕合続く 2025年2月26日 鳴り物入りで発表されたプラノ・サフラも予算案審議や承認の遅れで影響を受けている(Joédson Alves/Agência Brasil) 憲法上は24年12月に承認されていなければならない予算案の審議が遅れており、連邦政府と議会が責任逃れをしていると25日付G1サイト(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:児童労働=1~4月に702人を救出=家禽屠殺で週7日働く例も年末までに自家発電26GWに=太陽光発電が広い国土に激増デゾネラソン=法案全体に大統領拒否権=議会は拒否権の拒否表明EUメルコスル=今年の協定締結ムリの声も=交渉再開は欧州議会選挙後ベネズエラ=選挙妨害で米国が制裁再開=ブラジルとコロンビアは反対声明「奴隷貿易の賠償責任負う」=ポ大統領が大航海時代言及RS州大水害=インフラ再建に1100億レ超=過去30年の国内総額超えるブラジル・中国外交樹立50周年祝う=サンパウロ市セントロで「中秋節」 前の記事連邦政府=特別融資枠41億レを確保=農業支援融資一部停止受け次の記事ルーラ=15日ごとに声明放送=支持率回復狙う新方針=高校生支援と大衆薬局 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日