日系社会 『IBRAKI AQUI 2024』=茨城県が産品紹介イベント 2024年12月12日 県産品の紹介などをする様子 茨城県産品を紹介するイベント『IBRAKI AQUI 2024』が7日午後、サンパウロ市アクリマソン区のブラジル茨城県人会で開催された。県の特産品である干し芋、梅干し、納豆を使った変わり種商品や、日米修好通商条約の翌年に日本から初めて海外への輸出に成功した銘茶・猿島茶、自然素材の調味料・スパイスなどが展示された。これらの食材を活用した料理も一緒に並べられ、食品・飲食の業界関係者ら25人の招待客の関心を引いていた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で米アカデミー賞=ブラジルに悲願のオスカー=国際長編映画賞を獲得南米産業開発青年隊が慰霊法要=隊員家族ら43人で賑やかにブラジル味の素=パリ五輪メダル選手をお祝い=ビクトリープロジェクトで支援イペランジアホーム=インスタ抽選会、9日に=手作りセットが5人に当たるフェルナンダ・トーレス=ゴールデングローブ賞受賞=ブラジル映画界に歴史的快挙三権中枢施設襲撃から2年=責任者処罰への取り組み続く豪雨被害=「環境的人種差別」と批判=経済格差で貧困層に集中 前の記事街角ちょっと見=サンパウロ市最大57mのXmasツリー次の記事41歳でブラジルプレーの夢叶える=元Jリーガーの田島翔さん=パラナ州3部ロンドリネンセ入団 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日