ブラジル国内ニュース W杯南米予選=チリに逆転勝ち、4位浮上=ボタフォゴの2選手が殊勲 2024年10月12日 決勝点を決めたルイス・エンリケ(Rafael Ribeiro/CBF) 11日のサッカーW杯南米予選で、ブラジル代表(セレソン)は、国内で現在絶好調のクラブ、ボタフォゴの2選手の得点で、敵地での対チリ戦を2対1の逆転勝利で飾った。同日付ランセ(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サッカーW杯南米予選=セレソンがボリビアに圧勝=ネイマールが代表通算得点1位にセレソン=ドリヴァル監督初の代表招集=サプライズ満載の26人ウルグアイに引き分け=2位浮上可能性も5位後退20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦セレソン、ギニア戦でW杯後初勝利=前半は黒ユニフォーム着用セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前にサッカー五輪=セレソン、3連覇ならず=アルゼンチンに敗れ予選敗退W杯南米予選=セレソン、コロンビアに勝利=土壇場でヴィニの決勝弾飛び出す 前の記事12日はブラジルの子供の日次の記事ムシオ国防相=イスラエル問題で外務省批判=解任論出るも、ルーラは辞任否定 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日