コラム海岸山脈 《記者コラム》女性CEOからの解放願う=問題発言の男性CEO更迭 2024年9月26日 「女性CEOから解放して」で物議を醸し、謝罪したゴメス氏(20日付イストエ・ジニェイロの記事の一部) 18~21日、男性至上主義の経営責任者(CEO)が、「神よ、私を女性CEOから開放してください」(Deus me livre de mulher CEO)という発言を行い、散々突き上げられた後、辞任(一部報道では更迭)。後任CEOには女性が就任予定と報じられた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》女性殺人は後を絶たず=終わりのない女性の戦い《記者コラム》口紅で落書きして懲役14年=「法服の下に人間の心がある」=フ…カルフール=ボンパールCEOが謝罪=精肉会社も供給停止を解除マリア・ダ・ペーニャ法17年=後を絶たない女性への暴力《記者コラム》「正義はどこに」の声高まる=流れ弾で死亡した女性の裁判後《記者コラム》24年「180番通話」数は75万回=13万超は女性への暴力通報や苦情《記者コラム》欧州で農夫らのデモ続く=環境政策や輸入増に反対し《記者コラム》暴行事件に怯える市民=自転車愛好家や女医被害 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(18)次の記事JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える=(22)=日本文化が大切に守られている国ブラジル=ブラジル日報協会 麻生公子 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日