パパガイオブラジル・南米Free 世界にも報じられた、突然のイス攻撃 2024年9月17日 カデイラーダを封じる英国デイリー・メール紙(Reproducao) ダテナ氏が15日夜の討論会で椅子を振り上げ、マルサル氏を殴ったことは、「カデイラーダ」の名前で次々に報じられた。この夜のブラジルでは、音楽ファンにはロック・イン・リオ、国外のドラマファンにはエミー賞の授賞式と、大きなイベントの生中継もあり、その瞬間は目撃しにくい状況にはあった。だが、いざそれが起こると、国内が騒然となった上に、アルゼンチンやイギリス、米国などでも次々と報道されることとなった。まさか、市長選の討論会がこんな大ごとになるとは。(1) 関連記事:椅子殴打事件=冗談として受け流す市民も=ミーム画像ネットに溢れる=どちらも票に影響せず?マルサル=ヌーネスとも激しく口論=椅子殴打後も態度は不変=世論調査では支持率下げる世論調査=伸び悩むマルサル支持票=殴打事件は否定的印象に=現職とボウロス2強の構図サンパウロ市市長選直前世論調査=ボウロスが僅差で1位に=決選に持ち込みたい… 前の記事世紀の彗星=ブラジルでは22日から観測可=地球への最接近は10月13日次の記事ここまでは不評が相次ぐロック・イン・リオ 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日