パパガイオブラジル・南米Free ここまでは不評が相次ぐロック・イン・リオ 2024年9月17日 ロック・イン・リオでのトラヴィス・スコットのパフォーマンス（Reproducao） 13日から始まった今年のロック・イン・リオ。3日目を終えた時点で、例年以上に批判の声が溢れている。ロックとは名ばかりで、他分野の音楽のアーティストが多く出演するのは以前からの傾向だが、今回はヒップホップの派生ジャンルで若者に人気の「トラップ」や、国内最大人気の伯国のカントリー「セルタネージャ」を取り入れたことが議論の的となった。そこに加え、演奏中の機材トラブルなども相次いでいる。残るはあと4日間。挽回することはできるか。（1） 前の記事世界にも報じられた、突然のイス攻撃次の記事エステヴォンが得点とアシスト合計で首位タイに 最新記事 Brasil Nippou Gourmet Banzai!!＝Graça Mineira＝ブラジル版田舎のおふくろの味＝ミナス料理店「グラサ・ミネイラ」 2025年7月5日 メルコスル首脳会議＝ミレイ「官僚主義」と批判＝ルーラ反論「高い目的意識」＝アジア諸国と関係強化提唱 2025年7月5日 ＢＲＩＣＳ＝週末にリオ市で首脳会議＝ブラジルが議長国として主導 2025年7月5日 サンパウロ州＝ＥＶ充電に新安全基準＝防災設備の設置義務化 2025年7月5日 ボルソナロ前大統領＝内視鏡で食道炎と胃炎判明＝医師団が検査の結果を発表 2025年7月5日
