ブラジル国内ニュース サンパウロ市市長選直前世論調査=ボウロスが僅差で1位に=決選に持ち込みたいヌーネス=票の行方読みにくいマルサル 2024年10月5日 左からボウロス氏、ヌーネス氏、マルサル氏(Reproducao) 3日、サンパウロ市市長選に関する一次投票としては最後のダッタフォーリャの世論調査の結果が発表され、ギリェルメ・ボウロス氏(社会主義自由党・PSOL)が1位となり、現職のリカルド・ヌーネス氏(民衆運動・MDB)とパブロ・マルサル氏(労働刷新党・PRTB)の差が縮まった。3人の差はかなり僅差の上、誤差の範囲内のため、投票日当日まで予断を許さない状態が続いている。同日付フォーリャ紙が(1)(2)報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市市長選アンケート=ヌーネス下がるもなお安泰=大停電の影響はまだ少なめサンパウロ市=市長候補と同名の市議候補=選挙地域裁が名前使用禁ずサンパウロ市市長選=ヌーネスのリードで決選投票へ=ボウロスと14%P差で=…サンパウロ市市長選=副探しで候補者にプレッシャー=イスラエル紛争からも飛び火サンパウロ市長選=首位候補三つ巴の大接戦=ダテナ抜く勢いのタバタボウロス・サンパウロ市長候補=マーケティング担当者雇用で物議=「ボルソナリ…24年サンパウロ市長選=PTがボウロス支持表明=現職の後ろには前大統領サンパウロ市長選=ダテナが予想外の躍進=PSDB陣営も驚き=第三勢力の支持を得たか? 前の記事温室効果ガス削減への道遠く=地方政府に可能な取り組みも次の記事サントス厚生ホーム=創立50周年を250人でお祝い=JICA、神内氏らの協力に感謝=功労者表彰、入居者の歌披露も 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日