ブラジル国内ニュース マルサル=ヌーネスとも激しく口論=椅子殴打後も態度は不変=世論調査では支持率下げる 2024年9月19日 世論調査で口論し合うヌーネス氏(左)とマルサル氏(Reproducao) 17日、レデ局でサンパウロ市市長選の討論会が行われ、15日のクウツウラ局での討論会での椅子殴打事件(カデイラーダ)で話題となったパブロ・マルサル氏が、現職市長で再選を目指すリカルド・ヌーネス氏(民主運動・MDB)にも悪態をつき、激しく口論する場面が見られた。また、カデイラーダ後で初の世論調査も発表された。同日付メトロポレス(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市市長選アンケート=ヌーネス下がるもなお安泰=大停電の影響はまだ少なめサンパウロ市市長選直前世論調査=ボウロスが僅差で1位に=決選に持ち込みたい…選挙の賭けで車3台を失う=6万レの請求受ける候補もサンパウロ市長選=首位候補三つ巴の大接戦=ダテナ抜く勢いのタバタマルサル「自分への謝罪が支持の条件」=ヌーネスとの演壇、拒否され=「勝利す…椅子殴打事件=冗談として受け流す市民も=ミーム画像ネットに溢れる=どちらも票に影響せず?サンパウロ市市長選=副探しで候補者にプレッシャー=イスラエル紛争からも飛び火サンパウロ市市長選=現職と主要候補が僅差で激戦=決選予想では現市長がリード 前の記事男女間の賃金格差が拡大=黒人女性は白人男性の半分次の記事17歳女性客を車中で強姦=配車アプリ運転手を逮捕 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日