ブラジル・南米 トゥピー語への翻訳アプリ=ロボット工学の教育を促進 2024年9月10日 アプリを使いながら学習を続ける先住民族の学生達(©Marcelo Cemargo/Agencia Brasil) リオ州のフルミネンセ連邦大学(UFF)が開発した言語翻訳アプリが、1年余り前からロンドニア州の先住民族の学生達の学習を側面から支援していると6日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも攻撃用ドローン導入計画進行=国産品改造で南米2番目へ黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進もデング熱=連邦直轄区が非常事態宣言=優先接種の521市決まるリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者107人、被災者148万人=週末強い雨でダム崩壊警戒《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上 前の記事PIX利用件数で新記録=24時間で2・27億件次の記事マデイラ川の水位91センチに=歴史的干ばつの影響深刻化 最新記事 マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(18)=サンパウロ 梅津久 2025年5月19日 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日