パパガイオブラジル・南米Free 21日から冬に突入 2024年6月18日 冬のブラジル(Rovena Rosa/Agencia Brasil) 暦の上ではブラジルは21日から冬に突入する。だが、気象サイトのクリマテンポによると、秋から冬にかけての移行期間で、別名「ヴェラニコ」と呼ばれる今週は気温が高く、暑くて乾燥した日々が続くという。それが変わるのは23日の日曜日からで、この日からは気温が下がっていくという。同サイトによると、今年の冬は、暑すぎも寒すぎもしない、標準的な冬になりそうとのことだ。(1) 関連記事:週末に広域で大雨の恐れ22日より暦は春に=夏時間の復活はあるか?《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守《記者コラム》レアルでも感じる円安坂尾英矩(ひでのり)さんが隔週で掲載=コラム「日伯音楽交流史」《サンパウロ》電車とフォームの隙間40センチ=ゴムの張り出しで落下事故半減《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレ特別寄稿=日本でスペイン語情報誌発行=中南米人向けKYODAIマガジン=ジ… 前の記事林禎二大使が技術協力を話し合う=サントス大臣に広島AIプロセス紹介次の記事街角ちょっと見=浄土真宗と移民の深い関係=富山県大福寺の太田浩史さんに聞く 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日