ブラジル国内ニュース マット・グロッソ州=18歳女子学生に退学処分=4年前の友人死亡事件受け 2024年2月20日 マット・グロッソ州で、2020年に同い年の友人で、当時14歳だった少女を射殺したとされた女性が大学から退学処分を受けた。18日付フォーリャ紙(1)が報じている。 20年7月12日に同州クイアバーで起きたのは、当時14歳だったイザベレ・ギマランエス・ラモスさんが、友人の女性が落として暴発したスポーツ射撃用の銃の弾を顔面に受けて死亡するという事件だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:マット・グロッソ州=7人惨殺犯の一人が出頭=残りは銃撃戦の末に死亡トラック運転手のスト再発=最高裁の資産凍結令に反発=軍は介入要請に応じず農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1にパンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言海賊放送=欧州と南米で大型捜査=ブラジル人5人が逮捕される《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が…9月の火災は30%増=7~9月だけで32万件 前の記事サンパウロ州海岸部=警官による死者増加=41人でサンパウロ市超える次の記事サンパウロ市=午後に強いにわか雨=市内各地で交通麻痺 最新記事 【12日の市況】Ibovespaは今年最大の下げ幅1.68%安となり124,400.59ポイント=ドルは0.08%安の5.763レアルに 2025年2月13日 外国人就労者に人気上昇中の町=「滋賀県湖南市へようこそ!」=(2)=体当り営業で派遣先を開拓 2025年2月13日 ブラジル健康体操協会が研修会=指導員50人が2日間研鑚に励む 2025年2月13日 新年会で親睦深める=汎ロンドリーナ熊本県人会 2025年2月13日 忘年会に元研修生ら120人=AOTSブラジル同窓会 2025年2月13日