ブラジル・南米 リオ市=米国人画廊経営者殺される=キューバ人の容疑者を逮捕 2024年1月19日 ニューヨークで画廊を経営する米国人男性が15日にリオ市自宅で殺害されているのが発見され、キューバ人男性が容疑者として18日に逮捕された。同日付G1サイト(1)(2)が報じている。 殺害されたのはブレント・シッケマ氏で、15日夜、リオ市南部ジャルジン・ボタニコの自宅で、ナイフで刺されて死亡していたのを発見された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《リオ市》激しい銃撃戦で市民含む21人が死亡=犯罪組織摘発で巻き添えも=戦…《リオ市》母を騙して187億円相当だまし取る=霊的治療師を装った恋人と《リオ市》105円の割引クーポンが原因で銃撃されたマック店員退院=腎臓摘出…ブラジルにも迫るサル痘=空港で水際対策を指示=アルゼンチンではすでに症例《リオ市》麻薬組織捜査で24人死亡=大統領は「おめでとう」と称賛、28人殺…《ブラジル》元カレに入れ墨された顔を治療=1回目でかなり消え喜びの涙《ブラジル》警察暴力で黒人精神障害者を窒息死=英国紙「第2のジョージ・フロ…《ブラジル》柔術世界王者レアンドロ・ロが死亡=ナイトクラブで非番軍警が発砲 前の記事サンパウロ州=連邦道路警察官が麻薬密輸=コカインなど300キロ超次の記事サンパウロ市=マルタの後任はレベロ氏に=かつてのPT政権主要閣僚 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日