《記者コラム》産業革命前より1・48度上昇?=地球温暖化に歯止めかからず

平均気温上昇で安全限界に近付いたと報じる9日付G1サイトの記事の一部

 9日、2023年は最も暑い年だったとのニュースが流れた。それによると、昨年の世界の平均気温は産業革命前の1850~1900年の水準を1・48度上回ったという。
 この数値は、世界各国がパリ協定に従い、温室効果ガスの排出量削減を約束した際に設定した今世紀末まで守るべき「安全限界」の1・5度に近い。安全限界には2030年前には到達しないとされていた。

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