ブラジル・南米 22年大統領選「道路警察に投票妨害の形跡」=リオ・グランデ・ド・ノルテ州選挙地域裁が認める 2023年12月8日 リオ・グランデ・ド・ノルテ州の選挙地域裁判所が、昨年の大統領選の決選投票の際、連邦道路警察による取り締まりで有権者の投票が妨害されたことを示す報告書を連邦警察に提出していたことがわかった。6日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:Xマスケーキ食べ家族3人死亡=猛毒ヒ素混入、息子嫁を逮捕実父や夫、息子にも服毒の疑い=ヒ素入りケーキ事件の容疑者寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策を連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間クーデター疑惑=前大統領ら反論の答弁書=最高裁大法廷審理を要請リオ・グランデ・ド・スール州=地元日系団体が支援呼び掛け=日本祭りネットワークを力に《記者コラム》リオ・グランデ・ド・スル州の被災者支援=ブルマジーニョの人からも《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル 前の記事フォーブス=「影響力ある女性」にタルシアナ氏=ブラジル銀行初の女性総裁次の記事ガザ地区のブラジル人帰還作戦=今週中に開始許可出る? 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日