ブラジル・南米 高齢者は20年で2倍以上=2050年には現在の倍に 2023年10月3日 高齢者同士の交流イベント(©Marcello Casal Jr/Agencia Brasil) 9月30日付アジェンシア・ブラジル(1)は、高齢者憲章が発布された20年前の高齢者は約1500万人だったが、現在では倍以上の3300万人になった報じた。1日は国際・国内共に「高齢者デー」だった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:【2024年新年特集号】気候変動=8割が懸念、7割に影響=温暖化加速ますます顕著州別世論調査=ゴイアスとパラナで最高=サンパウロ州6割支持、リオ「悪い」クエスチ世論調査=55%がルーラ再選望まず=だが他候補抑え断トツ1位小児用コロナワクチン=国民の約8割が接種に賛成=約6割「大統領が計画を邪魔…南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもルーラ大統領=ブラジルとメキシコの貿易協定見直し擁護=大統領就任式前日の会合で68%が前大統領の候補拒絶=サンパウロ市市長選世論調査妊婦の死亡率に格差=黒人は白人の2倍以上 前の記事ブラジル日本語センター=生徒作品382点を表彰=日本語まつり、15日に次の記事ジノ法相、最高裁判事に意欲見せる=保守PL党首との会談も=前大統領長男ら強く反発 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日