ブラジル国内ニュース 重症急性呼吸器症候群が急増=リオ・グランデ・ド・スル州では死者5人も 2023年5月17日 【既報関連】サンパウロ市では16日未明に4度台を記録する所があったが、本格的な寒さ到来前なのに、呼吸器合胞体ウイルス(RSV、ポ語はVSR)による重症急性呼吸器症候群(SARS、ポ語はSRAG)患者が増えており、死者も出ていると警鐘を鳴らす報道が出ている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アマパー州=海軍が酸素や病院用機材を輸送=呼吸器系疾患急増が止まらずFiocruz=子供の呼吸器疾患増加警告=新型コロナの影響は軽減もSARS=幼児の死因1位はRSV=高齢者は風邪や新型コロナデング熱=半年で4250人が死亡=SARS患者は増加傾向《ブラジル》コロナ禍発生以来で最低水準=SARSの減少傾向続く=11歳以下の患者のみ増加新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合も特別寄稿=在住者レポート=アルゼンチンは今=1月7日付け=第3波襲来、累計…連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間 前の記事サンパウロ市=妊婦が高架橋下に落下=歩行中に車に撥ねられ次の記事パリ=ブラジル人女性が行方不明に=失踪前に不審な行動も 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日