ブラジル・南米 母の日=過半数は贈り物をする予定=売上は330億レアル超? 2023年5月11日 過半数の人が贈り物をと考えていると報じる9日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 サンパウロ商業協会(ACSP)の調査によると、13日の母の日に何か贈る予定の人は51・8%おり、昨年の50%より若干増えたことが判明と9日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)(3)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:恩赦法=今週の下院の議題から外れる=デモ後もリーダーらが懸念示す=モッタ議…父母に日ごろの感謝伝え=母の日・父の日発表会=ピラール・ド・スール日本語学校サンパウロ市小売販売=22年下半期は7・7%成長=年間ではコロナ禍前下回る気候変動は開発議題=元環境相が見解表明注目集まる森林農法のカカオ=パラー州農業の救世主に特別寄稿=常識外れの国=サンパウロ市 酒本恵三《記者コラム》ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも 前の記事ロマーリオ、政界でベベットと対立=94年W杯優勝コンビも次の記事ヒタ・リー、国とサンパウロ市が3日間の服喪=各界で死への反響大きく 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日