ブラジル国内ニュース 国立博物館=2026年前半に再開か?=サンタナ教育相が23日に発表 2023年3月28日 国立博物館の再建工事に携わる人々とルーラ大統領(Ricardo Stuckert/PR) リオ市にある国立博物館は2018年に発生した火災以後、修復工事が進められているが、カミロ・サンタナ教育相が23日に2026年上半期には再開との見通しを発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:新高校課程、ルーラ政権が差し止めへ=導入わずか2年目にして=教育者や生徒の反発受けボルソナロ派、カトリック教会を標的に=神父批判、ミサ中断相次ぐ連邦議会、補欠議員の昇格を発表=新政権入りの13人分新高校課程、差し止め期間は2カ月に=「廃止ではない」と教育相=州教育局の反発に対応《ブラジル》独立200周年で初代皇帝の心臓到着=ポルトガルからの貸し出し=政治利用と保管法…《ブラジル》88歳老婆が国際銃密輸組織の重鎮?!=兄は軍政時代の情報局トップという家柄=マ…《ブラジル》6月に日本や韓国と親善試合=ネイマールやヴィニシウスらも《ブラジル》大統領選支持率調査=ルーラが一次投票で圧勝か=ボルソナロに21%P差=「第3の… 前の記事暫定令=連邦議会で止まったまま=上院が両院委員会結成求めるも=リラ下院議長が強硬に反対次の記事《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間で 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは2.06%上昇、ドルは1.3%下落してR$5まで回復 ブラジルGDPが予想を上回り、米国債務上限引き上げが下院で可決され、コモディティ価格が上昇したことが市場のプラスに 2023年6月2日 JICA=海外協力隊員5人が着任=経験活用、意気込み語る 2023年6月2日 コラム=1レアル弁当と正直者ホームレスの真相 2023年6月2日 小説=流氓=薄倖移民の痛恨歌=矢嶋健介 著=5 2023年6月2日 《記者コラム》デルタンは一体、誰を味方につけたいのか? 2023年6月2日