ブラジル国内ニュース 国立博物館=2026年前半に再開か?=サンタナ教育相が23日に発表 2023年3月28日 国立博物館の再建工事に携わる人々とルーラ大統領(Ricardo Stuckert/PR) リオ市にある国立博物館は2018年に発生した火災以後、修復工事が進められているが、カミロ・サンタナ教育相が23日に2026年上半期には再開との見通しを発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:新高校課程、ルーラ政権が差し止めへ=導入わずか2年目にして=教育者や生徒の反発受け国立博物館=欧州から先住民の工芸品=335年ぶりに返還実現南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもボルソナロ派、カトリック教会を標的に=神父批判、ミサ中断相次ぐ連邦議会、補欠議員の昇格を発表=新政権入りの13人分新高校課程、差し止め期間は2カ月に=「廃止ではない」と教育相=州教育局の反発に対応上院サバチーナ=13日に2人合同で開催へ=反発多いジノは接戦か=ゴネは余裕で承認とも連邦政府=PAC第3弾230億レ=政治信条に関係なく選考 前の記事暫定令=連邦議会で止まったまま=上院が両院委員会結成求めるも=リラ下院議長が強硬に反対次の記事《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日