ブラジル・南米 国立博物館=欧州から先住民の工芸品=335年ぶりに返還実現 2024年7月17日 トゥピナンバー族の羽根製のマント(©Museu Nacional da Dinamarca) 2018年9月の大火災で所蔵品の80%を失った国立博物館のコレクションに、335年前にデンマークに持ち出されたが、同国国立博物館から返却されたトゥピナンバー族の伝統工芸品の羽根製のマントが加えられることになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:国立博物館=2026年前半に再開か?=サンタナ教育相が23日に発表 前の記事感銘受けたブラジル俳句募集=一人10句以内、8月末まで次の記事連警捜査=疑惑の会議音声を公開=前大統領も波紋呼ぶ発言=問われる内容の違法性 最新記事 米国50%課税=ルーラ、報復関税否定せず=議会では野党議員らも困惑=最高裁の姿勢は変わらず 2025年7月12日 50%関税=144億レの輸出採算不能に=ブラジルのジャガー8州だけで 2025年7月12日 IPCA=6月は0・24%増に減速=12カ月累積は5・35%に 2025年7月12日 サンパウロ市=バス襲撃で地域の偏り判明=40台被害に遭った企業も 2025年7月12日 文学アカデミー=アナ・マリア氏が永久会員に=史上初の黒人女性会員が誕生 2025年7月12日