ブラジル・南米 結核は過去の病気にあらず=昨年も7・8万人が罹患 2023年3月28日 レントゲン写真を確認する医療関係者(Agencia Bahia) 医療事情が改善し、結核は過去の病気のように思われがちだが、ブラジルでは2022年も7・8万人の新たな患者が発生し、1日につき、14人が死亡していると24日付アジェンシア・ブラジル(1)やG1サイト(2)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも金売買や輸送規制を厳格化=違法採掘防止の暫定令発効へイラン攻撃=外務省「極めて心配」表明=ルーラ氏はイラン批判せず=新Brics加盟国に配慮?黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上G20=リオ市での準備会合続く=富裕層への課税検討進む=飢餓対策の「世界同盟」も 前の記事サンパウロの州立校で死傷事件=13歳生徒が刃物で襲う次の記事ロラパルーザ、大トリドタキャンも=動員30万人超の新記録 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日