ブラジル国内ニュース リオ=カストロ知事の兄弟に捜査=知事も情報公開求められる 2023年12月22日 20日、リオ州のクラウジオ・カストロ知事の腹違いの兄弟ヴィニシウス・サルシア・ロシャ氏らが公金横領の嫌疑で連邦警察の捜査対象となった。同日付CNNブラジル(1)やG1サイト(2)などが報じている。 この日に行われた「セッチモ・マンダメント作戦」と名付けられた捜査は、州の入札に伴う贈賄疑惑に関するものだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道イラン攻撃=外務省「極めて心配」表明=ルーラ氏はイラン批判せず=新Brics加盟国に配慮?ボルソナロ四男=24日朝に家宅捜査=武器違法購入計画へ関与かリオのカーニバルに6千万レアル=州政府が過去最高の投資額伯米首脳=労働者擁護で共同声明=組合運動の強化を模索=アモリン「具体案ない」日伯文化融合をVR映像で表現=国際交流基金が上演会【19日の市況】投資家はCopomとFomcを待ち、Ibovespa0.3…《リオ州》軍警の制服にカメラ装着開始=警官による死者削減は可能か 前の記事新生児に最も多い名前=23年はミゲルとエレナ次の記事モルンビ・スタジアム=コンサート事業も活発化へ=LN社と6千万レで独占契約 最新記事 【30日の市況】ボベスパ指数は1.12%下落して125,924ポイント=4月は1.70%下落で2カ月連続のマイナス 2024年5月1日 文協=4日11時半に大講堂へ集合=岸田総理歓迎会に参加呼びかけ 2024年5月1日 休刊案内 2024年5月1日 ブラジリアで日本文化祭5日=多彩なワークショップで楽しく 2024年5月1日 林大使、日系食品会社と交流=日本産品普及に向け意見交換 2024年5月1日