ブラジル国内ニュース リオ=カストロ知事の兄弟に捜査=知事も情報公開求められる 2023年12月22日 20日、リオ州のクラウジオ・カストロ知事の腹違いの兄弟ヴィニシウス・サルシア・ロシャ氏らが公金横領の嫌疑で連邦警察の捜査対象となった。同日付CNNブラジル(1)やG1サイト(2)などが報じている。 この日に行われた「セッチモ・マンダメント作戦」と名付けられた捜査は、州の入札に伴う贈賄疑惑に関するものだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道イベント案内《記者コラム》女性CEOからの解放願う=問題発言の男性CEO更迭イベント案内イラン攻撃=外務省「極めて心配」表明=ルーラ氏はイラン批判せず=新Brics加盟国に配慮?ボルソナロ四男=24日朝に家宅捜査=武器違法購入計画へ関与かリオのカーニバルに6千万レアル=州政府が過去最高の投資額伯米首脳=労働者擁護で共同声明=組合運動の強化を模索=アモリン「具体案ない」 前の記事新生児に最も多い名前=23年はミゲルとエレナ次の記事モルンビ・スタジアム=コンサート事業も活発化へ=LN社と6千万レで独占契約 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日