ブラジル国内ニュース サンパウロ市地下鉄スト=2日目に突入も運行再開=午前中の交渉で折り合いつく 2023年3月25日 スト中の駅の様子(Fernando Frazao/Agencia Brasil) 【既報関連】サンパウロ市地下鉄の職員組合は23日夜、24日もストを継続することを決めたが、24日朝行われた再交渉で折り合いがつき、24日12時45分には全ての路線の運行が正常化したと24日付UOLサイト(1)(2)(3)などが報じた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》ANVISA脅迫「息子の命危険、お前殺す」幼年者接種を認めた理事に=大統領も「…《サンパウロ市》風邪様症状の患者が急増=保健所に長蛇の列、医師増員=ほぼ流行状態が10州に…《ブラジル》幼年者への接種で公開協議=直前の会合は反対派のみ=恐怖心を抱き続ける子供達《ブラジル》二重感染フルロナが増加=リオは道のカーニバル中止=クルーズ船も運航停止決める《ブラジル》各地で感染者、入院者増加=病床増加が急務の自治体も=サンパウロ市も道のカーニバ…《ブラジル》オミクロン株=国内初の死者も確認=驚くほど急速な感染拡大=入院者が23日で倍増…《ブラジル》フルナス渓谷崩壊事故「誰の責任でもない」MG州知事が見解述べる《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル 前の記事セレソン、25日に親善試合モロッコ戦=10代選手先発の大胆起用も次の記事ルーラ訪中=肺炎で出発日を1日延期=首脳会談等は堅持の予定 最新記事 【2日の市況】Ibovespaはコモディティによって後押しされて1.80%上昇、週足で1.49%の高値を蓄積 米国の債務上限引き上げの承認や中国のポジティブなデータで 2023年6月3日 老人ホーム入居者に違法薬物投与か 夜間介護者の増員回避で 2023年6月3日 援協5月定例役員会=JICA助成で402万レ黒字=勇退の菊地氏「名誉会員」に 2023年6月3日 ライトハウス=シニア向け帰国準備ウェビナー=日本語で無料、13、15日に 2023年6月3日 リベルダーデ日本アフリカ広場に=サンパウロ市長が署名、正式に改名 2023年6月3日