ブラジル国内ニュース 生活扶助=3月からは子供への支援も=6歳までの子供1人に150レ 2023年3月22日 新しい生活扶助についてアピールする写真(Lula Marques/Agencia Brasi) 連邦貯蓄銀行(Caixa)が20日、3月分の生活扶助「ボルサ・ファミリア」を児童手当も加えた額で支払ったと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》内なる国際化示す在日ブラジル人=新春公開の映画『ファミリア』ボルソナロ、公営銀行を選挙で利用?=債務不履行者にも貸付=8割が焦げ付きの枠も観光相の交代正式に決まる=閣僚等のミニ改革まだ続く連邦貯蓄銀行=ボルソナロが国旗に排便?=美術展が政治的偏向で中止ボルサ・ファミリア不正受給が250万人=昨年12月の対象者で発覚メンデス判事「BFは歳出上限枠外」=政権移行PECに追い風=下院での審議の直前に連邦貯蓄銀行=生活扶助使う融資を中断=融資承認期間を最低5営業日へ連邦貯蓄銀行=障害者向け融資開始と発表=車椅子や義足購入など支援 前の記事失業率が8・4%に上昇=それでも一応は安定状態次の記事サンパウロ市=夏に記録的な降水量=カンタレイラの水位80%台 最新記事 【17日の市況】ブラジル証券取引所は下げ基調を継続して6回連続下落、0.17%安の123,171ポイント(217ポイント減)=ドルは0.50%下落の5.24レアルとなり、5連続高値を中断 2024年4月18日 《特別寄稿》ブラジルに根付いた小野田精神(上)=フィリピンの潜伏洞窟を訪ねて=サンパウロ市 榎原良一 2024年4月18日 《記者コラム》猛犬に襲われ重傷の作家=病室で詩を詠むほど回復 2024年4月18日 デング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中に 2024年4月18日 清和友の会=「血と汗と涙の結晶」次世代へ=日系社会遺産遺跡巡り初開催 2024年4月18日