ブラジル国内ニュース 港湾航空相、「航空券200レアル」計画発表=大統領は寝耳に水で厳重注意 2023年3月16日 フランサ港湾航空相(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) マルシオ・フランサ港湾航空相(ブラジル社会党・PSB)は12日、学生や年金生活者などを対象に、航空運賃を200レアルに値下げするプログラムを発表。13日にはさらに詳細に語った。14日付アジェンシア・ブラジル(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市市長選=アルキミンがPTと対立か=アマラル候補の支持表明でリオ空港=キャパ越えのドゥモン便制限=閑古鳥鳴くガレオンを大増便閣僚再編で連立与党に亀裂=しわ寄せにフランサが反発=セントロン取り込み工作で新大臣就任式ひっそり開催=セントロンは軽視と不快感ルーラ、閣僚再編決まらず難航=セントロン取込み図るも=抵抗する現職と板挟みに連邦政府=中小企業への優遇政策発表=負債の再交渉や低利の融資=持ち家購入も含む枠組み設定北部を代表する小説家、マルシオ・ソウザ死去《記者コラム》選挙キャンペーン最前線の裏側=実は圧倒的なアラブ系人脈=大浦智子 前の記事サッカーW杯、南米予選は今年9月から次の記事ルーラ大統領、就任100日評価閣議開催=閣僚発言の事前報告も要請 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日