ブラジル国内ニュース 閣僚再編で連立与党に亀裂=しわ寄せにフランサが反発=セントロン取り込み工作で 2023年9月6日 フランサ氏(Tania Rego/Agencia Brasil) ルーラ政権の閣僚再編で、マルシオ・フランサ港湾空港相が交代となりそうなことを受け、ルーラ大統領とブラジル社会党(PSB)との間に亀裂が生じる危険性が生じている。5日付エスタード紙サイト(1)やテラサイト(2)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市市長選=アルキミンがPTと対立か=アマラル候補の支持表明で連邦政府=中小企業への優遇政策発表=負債の再交渉や低利の融資=持ち家購入も含む枠組み設定北部を代表する小説家、マルシオ・ソウザ死去新大臣就任式ひっそり開催=セントロンは軽視と不快感《記者コラム》選挙キャンペーン最前線の裏側=実は圧倒的なアラブ系人脈=大浦智子サンパウロ市市長選=ダテナがタバタと会食=副候補としてついに出馬かダテナがPSBに正式入党=5度目の正直で政界進出へ《ブラジル》連邦警察新トップによる人事が物議=大統領らの捜査管轄の部署 前の記事マイクロチップの装着義務化拡大=ペットの感染症抑制や遺棄防止に次の記事サイクロン=南部2州で暴風雨被害=両州合わせ22人死亡 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日