援協1月定例役員会=ダリア祭り3年ぶり開催決定=巡回診療の必要性を議論=リッファも再開、価格検討

サンパウロ日伯援護協会(援協、税田パウロ清七会長)の1月定例役員会が26日午前9時半から、サンパウロ市リベルダーデ区の援協ビル4階会議室とオンラインで開かれた。
昨年12月分会計報告では、44万9756レアルの黒字が発表された(日伯友好病院は別会計)。これは、イタペチニンガ市議会からイタペチニガ病院(HLOB)への議員割当金約90万レアルが収入として入ったことなどによるもの。
事務局...
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