ブラジル国内ニュース 3送電塔倒壊は破壊活動?=鉱山エ省などが調査機関設置 2023年1月12日 イタイプー発電所(Angelo Leithold, via Wikimedia Commons) 鉱山エネルギー省(MME)、国家電力庁(Aneel)、国家電力システム運用会社(ONS)は10日、三つの送電塔倒壊が過激派の破壊活動と関連しているかを調査するために危機管理室を発足させた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ONS=火力発電所の早期稼働を擁護=水資源保護や水不足回避狙い《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で大サンパウロ市圏=2年連続で200万世帯大停電=再び問われるEnelの責任…夏時間復活の動き強まる=今週中に大統領が決定かブラジル全土を襲う熱波=電力使用量も最高記録IPCA=食品価格高騰で0・52%増=年4・83%で目標上限突破《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がり電気代1日からは黄旗に=少雨と需要増で追加料金 前の記事年金の受給額が増加?=1最賃以上の人も調整次の記事ダボス会議、ハダジ財相らが出席へ=知事や企業家ら40人超と 最新記事 【14日の市況】Ibovespaは2.64%急騰、終値は128,957.09ポイント=Vale、Petrobras、B3が牽引=ドルが1.00%下落し、1ドル=5.743レアルに 2025年3月15日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(2)消えた日系社会の中心施設 2025年3月15日 「ブラジルでの出版は僕の夢」=4月に日伯同時出版決定=『ファヴェーラの漫画家』 2025年3月15日 ■訃報■文化人類学者、前山隆さん 2025年3月15日 日本ブラジル中央協会=駐在家族の悩みにお答え=渡航前オンラインセミナー、22日 2025年3月15日