ブラジル国内ニュース 3送電塔倒壊は破壊活動?=鉱山エ省などが調査機関設置 2023年1月12日 イタイプー発電所(Angelo Leithold, via Wikimedia Commons) 鉱山エネルギー省(MME)、国家電力庁(Aneel)、国家電力システム運用会社(ONS)は10日、三つの送電塔倒壊が過激派の破壊活動と関連しているかを調査するために危機管理室を発足させた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がりブラジル全土を襲う熱波=電力使用量も最高記録孤立した民にも文明の恩恵=先住民居住地に太陽光発電《記者コラム》現代社会の脆弱さ実感=再び起きた広域停電アマゾナス州=新エネルギー計画を発表=全国接続システムに統合北部での火力発電使用許可=水力発電所の操業停止受け《ブラジル》電気代支払い遅れ過去最多=低所得世帯では約40%で 前の記事年金の受給額が増加?=1最賃以上の人も調整次の記事ダボス会議、ハダジ財相らが出席へ=知事や企業家ら40人超と 最新記事 【22日の市況】Ibovespa終値は0.36%高の125,574ポイントで450ポイント上昇=ドルは0.59%下落し5.16レアル 2024年4月23日 文協=岸田総理歓迎会4日の予定=石川会長「ぜひ地方からも来て」 2024年4月23日 JETプログラム=サンパウロから2人採用=島根、三重の国際交流に貢献 2024年4月23日 モジ文協=寒さ楽しみ、美味しさに=すき焼き祭り5月25日 2024年4月23日 こどものその=焼き立てコステラを皆で!=コステロン祭り5月5日 2024年4月23日