ブラジル国内ニュース 貿易協議所=コロナ対策品の税減免期間を延長=次期政権の政策考慮時間を確保 2022年12月27日 経済省傘下貿易協議所(Camex)の通商管理グループ(Gecex)が19日、新型コロナのパンデミック対策として減免税を行った医薬品や食料品、消費財、約600品目に対する措置を3月31日までの3カ月間延長する事を決めたと23日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:9品目の食品免税発効=効果は限定的と専門家《ブラジル》エタノールと食品の関税免除=年末までのインフレ抑制策国家配給公社=家族農家から粉ミルク購入=競争力上昇させ食の安全確保電気自動車の輸入関税=来年から段階的に復活《ブラジル》628項目の輸入関税免除=生産コスト削減など目指してCOP28=ルーラがアラブ外交展開=オイルマネー投資誘致で上院=対抗関税法案を承認=トランプ関税対策で=今週中に下院も審議春の叙勲、5管内7人受章=カルロス伯農牧研元総裁、石川文協会長ら 前の記事【23日の市況】Ibovespaは2%上昇して2ケ月間で最も高い週間上昇率を記録、ドルは5取引セッションで2.4%下落して5.16レアルに次の記事サンパウロ市=ロディジオ1月6日まで中止 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日