おしゃべりパパガイオ

 11日に読み上げられた「法治民主国家擁護のための書簡」は大反響を呼び、署名はこの日に100万人を突破。政治評論家らは、1983年に起きた大統領の直接選挙復活を求めた「ジレッタス・ジャー」運動と今回の運動を比較し、「大統領選以後の世にも効いてくる」との見方を行い始めている。また、女優のフェルナンダ・モンテネグロや歌手のカエターノ・ヴェローゾを始め、ブラジル芸能界を代表する大物42人の民主主義声明のビデオが話題になったことも、これに拍車をかけている。ボルソナロ大統領はこの「書簡」を「トイレットペーパーの価値もない」と一蹴したが、果たして。
    ◎
 11日のサッカーのリベルタドーレス杯。アトレチコ・パラナエンセは弱冠17歳のヴィットル・ロッケの試合終了間近のヘディング・シュートで1―0とし、準決勝進出を決めた。ヴィットル・ロッケは7日の全国選手権のアトレチコ・ミネイロ戦で2得点を挙げて注目されたばかりだった。これで、同杯は4強のうち三つがブラジル勢となった。パラナエンセの準決勝の相手は3連覇を狙うパルメイラスだ。
    ◎
 今週はずっと雨模様だったサンパウロ市。だが、それがようやく終わり、ここしばらくは雨も降らず、晴れ間も戻ってくる。12日までは最高気温も20度を超えていなかったが、今日13日から少なくとも17日までは最高気温が25度を超える温暖な日々となりそうだ。気温の変化と乾燥に気をつけたいところだ。

最新記事