ブラジル・南米ビジネス 《ブラジル》6月は国税・納付金1810億レアル=昨年同月を18%上回る 2022年7月23日 国税庁(Pillar Pedreira/Agência Senado) 経済省が21日、6月は国レベルの税金や納付金の総額は1810億レアルで、昨年同月比で17・96%増えたと発表したと21、22日付現地紙、サイトが報じた。収入の伸びはインフレ調整後に比較したものだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IPCA=5月は0・26%増で伸び鈍化=電気料金は15年間で177%上昇南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも《ブラジル》独立200周年で初代皇帝の心臓到着=ポルトガルからの貸し出し=…《ブラジル》6月の小売は前月比割れ=5月に引き続き売上減少《リオ市》会場外の山車で少女が事故死=2年ぶりのカーニバル初日に悲劇《ブラジル》ペトロブラス=24日に総裁候補の審議=政府は週内就任を望むも《ブラジル》Selic上げ止まり=インフレ率連続低下受け=高金利は長期化する見込み連邦議会、移行PECの制定も終了=修正部分は上院が同日承認=予算案審議は最後の追込み 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事ブラジルにも少子高齢化の波=30歳以下の人口が減少 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日