ブラジル国内ニュース 《ブラジル》連警がネット犯罪の背後に憎悪部隊と指摘=捜査継続か、大統領には手痛い展開へ 2022年2月12日 カルロス氏(ALERJ) フェイクニュースに関する捜査担当の連邦警察警部が10日、最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事に中間報告書を提出した。同警部は、政敵攻撃や虚報拡散は大統領次男カルロス氏が率いる「憎悪部隊(ガビネッテ・デ・オジオ)」のシステムを使って行われていたとし、捜査の継続も希望している。10、11日付現地サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:HIV感染事件=PCSの逮捕者5人に=感染患者の1人容体悪化南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもボルソナロ次男、ネットのリーダー役降りる=18年大統領当選の原動力も軟禁状態で売春強要され死亡=20歳女性、麻薬運び屋にも?連警=ブラガ・ネット氏を逮捕=陸軍大将経験者として初=「過去の捜査妨害で今?」《ブラジル》オラーヴォ氏がコロナ死?!=極右思想のインフルエンサー=ボルソ…《ブラジル》選挙高裁=虚報拡散アプリの懲罰検討=カルロス氏らの訪ロも捜査?《ブラジル》大統領次男のロシア訪問費用を誰が負担?=連邦政府もリオ市議会も否定 前の記事《ブラジル》接種効果で入院者に変化=基礎疾患患者のリスク軽減=腎臓疾患ではリスク残るも次の記事《リオ市》コンゴ青年殺害事件=モイゼ氏の家族が権利放棄=市からのキオスク譲与案で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日