ブラジル国内ニュース 《ブラジル》海岸で腹部切られた青年=血液から高濃度の薬物検出 2022年2月12日 入院中の青年と怪我をした青年を救急車まで運ぶ様子(10日付ミディアマックス・サイトの記事の一部) 1月末にエスピリとサント州グアラパリの海岸で、腹部を大きく切られた青年が保護され、病院に運ばれるという事件が起きた。青年の血液からヘロインの50倍の麻酔効果や鎮痛効果を持つ薬剤が検出されていた事がわかり、一段と謎が深まったと8日付G1サイトなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守《ブラジル》独立200周年で初代皇帝の心臓到着=ポルトガルからの貸し出し=…デング熱=連邦直轄区が非常事態宣言=優先接種の521市決まるデング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増《ブラジル》88歳老婆が国際銃密輸組織の重鎮?!=兄は軍政時代の情報局トッ…《ブラジル》6月に日本や韓国と親善試合=ネイマールやヴィニシウスらも《ブラジル》大統領選支持率調査=ルーラが一次投票で圧勝か=ボルソナロに21… 前の記事《ブラジル》妻がコロナ感染の元夫告発=10歳の娘にキスして意図的にうつす?次の記事連載小説=おてもやんからブエノスアイレスのマリア様=相川知子=第11回 最新記事 【17日の市況】ブラジル証券取引所は下げ基調を継続して6回連続下落、0.17%安の123,171ポイント(217ポイント減)=ドルは0.50%下落の5.24レアルとなり、5連続高値を中断 2024年4月18日 《特別寄稿》ブラジルに根付いた小野田精神(上)=フィリピンの潜伏洞窟を訪ねて=サンパウロ市 榎原良一 2024年4月18日 《記者コラム》猛犬に襲われ重傷の作家=病室で詩を詠むほど回復 2024年4月18日 デング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中に 2024年4月18日 清和友の会=「血と汗と涙の結晶」次世代へ=日系社会遺産遺跡巡り初開催 2024年4月18日