7歳の娘をコロナで失った父親が子供への接種が予防接種計画に含まれたのを喜んだと報じる6日付G1サイトの記事の一部
ボルソナロ大統領は保健省が5日に5~11歳児への新型コロナワクチンの接種を認めた後、「感染しても死なない子供になぜ接種が必要なんだ」と不満の声を上げたが、サンパウロ州では、7歳の娘を失った男性が11歳の息子が予防接種を受けられるようになったと喜び、安堵していると6日付G1サイトなどが報じた。
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