ブラジル国内ニュース 恩赦法=サンパウロ市デモ=保守系知事7人も参加=今回4万5千人集まる=落書き美容師が象徴に 2025年4月8日 ボルソナロ氏と保守派州知事たち(RS/Via Fotos Publicas) ボルソナロ前大統領は6日、サンパウロ市パウリスタ大通りで、23年1月8日の三権中枢施設襲撃事件の関係者に対する恩赦法を求めるデモを行った。3月16日に行ったリオ市での同件のデモの失敗を踏まえ、今回は保守派知事や大統領選への出馬候補の一人とされるミシェレ夫人を迎えるなどしたため、動員数は前回を上回った。(1) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で《ブラジル》南米最大のゲイ・パレード開催=大統領批判、主催者は400万人?!とも《ブラジル》右派と左派集団が乱闘騒ぎ=ボウロスがあわや逮捕にサンパウロの反ルーラの抗議運動、不発にブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(121)ロライマ州ボアビスタの日系コミュニティの今=少数精鋭、尊敬される日系人…《サンパウロ州》閉鎖空間でのマスク義務解除=医療機関や公共交通機関は除く道のカーニバル=リオ市のブロッコ盛況博す=サンパウロ市でも今週末から本格化 前の記事アマゾン地域=半年前干ばつ、今は洪水=気候変動で振れ幅拡大か次の記事ブラジル一高いキリスト像が落成=リオ・グランデ・ド・スル州大水害再建の象徴に 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日