コラム海岸山脈 《記者コラム》カショエイラで元旦に拝賀式=3年後に100周年祝う準備開始=小粒だが強い存在感示す 2025年1月7日 1928年創立のカショエイラ農村文化協会 会館入り口には「1928年創立」の文字が燦然と輝く カショエイラ農村文化協会(Associação Cultural e Agrícola Cachoeira, 大石マリオ・ヤスヒロ会長)は1月1日正午から、サンパウロ市北部の同会館で日本語による拝賀式を行い、約60人が集まって新年を祝った。会館入り口には「1928年創立」の文字が燦然と輝く。市内なのに「農村」という言葉が残っている点も興味深い。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トウモロコシの輸出世界一に=来年は綿花でもトップ進出かイベント案内イベント案内【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》移民の日に先達の労苦想…《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道《記者コラム》無形文化遺産の鍋を残せ=土の器への職人達の思いIBGE=干ばつでも昨年は記録的収穫=農業生産量2億6380万トンVGP文協の土地競売が延期に=ウズカピオン裁判終わるまで 前の記事【6日の市況】ヴァーレとペトロブラスの下落にもかかわらずイボベスパが1%強上昇=ドルも1.14%下落して6.11レアルに次の記事サンパウロ市周辺の週間天気予報 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日