コラム海岸山脈 《記者コラム》カショエイラで元旦に拝賀式=3年後に100周年祝う準備開始=小粒だが強い存在感示す 2025年1月7日 1928年創立のカショエイラ農村文化協会 会館入り口には「1928年創立」の文字が燦然と輝く カショエイラ農村文化協会(Associação Cultural e Agrícola Cachoeira, 大石マリオ・ヤスヒロ会長)は1月1日正午から、サンパウロ市北部の同会館で日本語による拝賀式を行い、約60人が集まって新年を祝った。会館入り口には「1928年創立」の文字が燦然と輝く。市内なのに「農村」という言葉が残っている点も興味深い。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トウモロコシの輸出世界一に=来年は綿花でもトップ進出かイベント案内イベント案内イベント案内IBGE=干ばつでも昨年は記録的収穫=農業生産量2億6380万トンVGP文協の土地競売が延期に=ウズカピオン裁判終わるまで【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》移民の日に先達の労苦想…《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道 前の記事【6日の市況】ヴァーレとペトロブラスの下落にもかかわらずイボベスパが1%強上昇=ドルも1.14%下落して6.11レアルに次の記事サンパウロ市周辺の週間天気予報 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日