ブラジル国内ニュース マット・グロッソ州=法学部女子大生が逮捕=裏の顔は犯罪組織構成員? 2024年11月29日 パブラ容疑者(Reproducao) 25日、マット・グロッソ州で法学部に在籍する女子大生が、卒業課題を発表中に逮捕された。麻薬取引で捜査対象となったことがあり、犯罪組織とのつながりが指摘されている。 28日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トラック運転手のスト再発=最高裁の資産凍結令に反発=軍は介入要請に応じず農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1にパンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言海賊放送=欧州と南米で大型捜査=ブラジル人5人が逮捕されるレザ・パトリア作戦=ボルソナロの親戚対象に=1月8日の襲撃参加で《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が…マット・グロッソ州=7人惨殺犯の一人が出頭=残りは銃撃戦の末に死亡 前の記事ブラジル勢同士の決勝なのに会場はアルゼンチン次の記事MASP=来年3月にリニューアル=別棟含め、展示場所を増強 最新記事 八重瀬町人会創立16周年祝う=記念式典に200人集う 2024年12月10日 46都市・地区委員が参加=第44回援協地区組織委員会総会 2024年12月10日 受験者数、過去最多見込み=24年第2回日本語能力試験 2024年12月10日 リオ総領事館=カレンダー、折り紙展12日から=「もののあはれ」テーマに 2024年12月10日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年12月10日