ブラジル・南米 マット・グロッソ州=法学部女子大生が逮捕=裏の顔は犯罪組織構成員? 2024年11月29日 パブラ容疑者(Reproducao) 25日、マット・グロッソ州で法学部に在籍する女子大生が、卒業課題を発表中に逮捕された。麻薬取引で捜査対象となったことがあり、犯罪組織とのつながりが指摘されている。 28日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トラック運転手のスト再発=最高裁の資産凍結令に反発=軍は介入要請に応じず農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1にマット・グロッソ州=家族農支援で劣化牧野回復=1千世帯に4300万レ投資パンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言海賊放送=欧州と南米で大型捜査=ブラジル人5人が逮捕されるレザ・パトリア作戦=ボルソナロの親戚対象に=1月8日の襲撃参加で《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が… 前の記事ブラジル勢同士の決勝なのに会場はアルゼンチン次の記事MASP=来年3月にリニューアル=別棟含め、展示場所を増強 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日