パパガイオブラジル・南米Free ロック・イン・リオでの不評でヴォーカル脱退? 2024年9月24日 アーネル・ピネダ(Reproducao) 15日のロック・イン・リオに出演し、本調子ではないとネットで厳しく批判された米国のロックバンド、ジャーニーのヴォーカル、アーネル・ピネダがネット上で、「自分への批判が100万件に及んだらバンドを辞める」と宣言して大騒動になった。アーネルは最盛期を過ぎた同バンドに15年ほど前から参加し始めたフィリピン人のヴォーカリストだが、50代を過ぎ高音部の問題などが出ていた。熱狂的であると同時に厳しい側面もあるブラジルの音楽ファン。これは少し行き過ぎたか。(1) 関連記事:国際音楽フェス三昧のブラジルロック・イン・リオが開催=記念すべき40年目の回《ブラジル》ロック・イン・リオ=犬型ロボットや無人機も導入=イベント中の治安対策に「ロック・イン・リオ」先行チケット発売開始ロック・イン・リオ=初の「ブラジル・デー」開催=国内アーティスト大集合の楽曲もロック・イン・リオ、ブラジル音楽デーに注目ロック・イン・リオ=経済効果は26億レに=人出は前回の3割増しおしゃべりパパガイオ 前の記事スケボーのスケートパークに17歳のブラジル人女王次の記事「ロック・イン・リオのサンパウロ版」、ザ・タウン、2度目の開催へ 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日