ブラジル国内ニュース マット・グロッソ・ド・スル州=軍警が先住民青年を射殺=農園主らとの土地抗争で 2024年9月20日 先住民と対峙する軍警(Polícia Militar) パラグアイと国境を接するマット・グロッソ・ド・スル(MS)州アントニオ・ジョアンで18日、グアラニ・カイオワ族の青年が軍警に頭を撃たれて死亡。複数の先住民青年も負傷する事件が起きたと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言中南部=熱波後に寒冷前線再到来=降霜などにも注意が必要先住民居住地問題=最高裁の調停で合意成立=他の係争への適用も含め新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合も連休前から大雨のミナス州=連休中は強い雨降る地域も《記者コラム》実現するか南米大陸横断高速道=メルコスルは一帯一路に入る?《記者コラム》国の名前で先住民に謝罪=軍事独裁下の犯罪行為で9月の火災は30%増=7~9月だけで32万件 前の記事呼吸器疾患の入院28%増=最高裁のトフォリ判事も次の記事小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=42 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日