コラム海岸山脈 《記者コラム》実現するか南米大陸横断高速道=メルコスルは一帯一路に入る? 2023年5月16日 マット・グロッソ・ド・スール州カンポ・グランデとチリのアントファガスタ港の間の2400キロの地図(ブラジル政府企画書より) ルーラ3で息を吹き返した巨大プロジェクト 第3期ルーラ政権(ルーラ3)が始まってから、こっそりと動きを再開した巨大プロジェクトがある。「双洋街道(Corredor Bioceânico)」だ。分かりやすくいえば大西洋から太平洋までを貫く南米大陸横断高速道だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ボリッチ・チリ大統領がブラジル訪問=双洋街道で南米統合推進へ《記者コラム》日本・ブラジル新時代のカギはエネルギー保障=大陸横断ルート建…RS州大水害=水位低下で最悪期過ぎたか=死者151人、避難者計60万人=清…《記者コラム》西森議員「全ブラジル国民に悲しい1日」=偏らせないセントロンの役割強調《記者コラム》ルーラの真の敵はテメル元大統領か=気になるグローボとの蜜月、中露配慮ルーラ政権で財政赤字が再拡大=今年の名目赤字は世界2位予測=29年の債務はGDPの99%に《記者コラム》ブラジルを照らす東洋文化の灯=リベルダーデ鈴蘭灯点灯50周年《ブラジル記者コラム》中国に近寄るルーラの思惑とは 「世界統治を変えるためのパートナー」 前の記事UOLスクープ=前大統領夫人が公金横領か=シジ容疑者の通話記録で判明=連警が現金の振り込み確認次の記事『ぶらじる川柳』237号=第70回全伯大会作品募集 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日